2015年5月1日金曜日

投資する企業に目星をつける

投資する企業に目星をつける

できるだけ身近な物に目を向ける。身近で実感のわくものに投資をする。
まずは、日常生活で良いと思える物を集める。
→売り上げ高、経常利益、純利益が予想も含めて伸びているかが重要。
*自分がよく理解できていない企業には投資しない。自分が好きな分野、得意な分野で勝負する。

*株はみんなの思惑を読む、一種の人気投票みたいなもの。人の気持ちが読めれば、株で儲けられる。

「人の行く裏に道あり花の山」

人気の株では、既に株価は天井圏であり儲けも少ない。他人とは違うところに目をつけていかなければならない。

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