2015年6月7日日曜日

簿記の習得をいかに早く終えるか。

簿記はとにかく自分で解いていくことが一番。アウトプットを繰り返すことが大事。


図書館の本で本質を理解する。
「簿記のツボとコツがゼッタイにわかる本」で仕組みを理解する。
この本は2周し、2回目は”どう表記するのか”を意識して読む。

本で一通りの流れを把握したら、問題集を買って解いていこう。


簿記は、取引の言語化。
取引される物の性質(資産、負債、純資産、費用、収益)と取引の内容(勘定科目)の組み合わせで成り立つ。
それらを簿記のルールもとで表に記すのだ。
だから、まずは取引される物の性質の違いを見分ける。そして、取引内容を一気に憶える。最後に、問題集などで実際に解いていき表記方法などの簿記のルールを把握する。



目標

11月16日の試験で簿記一級を合格する。
7月までに三級を終え、8月で二級、9・10月で一級を目安でやっていく。
できる限り早くに二級の勉強に取りかかれるようにする。

一級が受かってしまえば大学も辞めていいはず。あとは、働きながら税理士試験の勉強し、実務もつめるのだから。

税理士のスキルで、シンガポールやニューヨークで働きたい。
または、ベトナムなどの支社で働きながらお店を開く。

税理士としてのスキルを使い、海外出店の支援を行いたい。



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